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2008年4月30日 (水曜日)

幸せのルールはママが教えてくれた

 3人の俳優がいい。厳格な祖母の役はジェーン・フォンダ、もうおばあさん役なのね。(泣)奔放な孫娘は、リンジー・ローハン。う〜ん、色っぽいね〜。母親役は、フェリシティ・ハフマン。名前では解らないかもしれないが、「デスパレードな妻たち」で出演している3人の子持ちのキャリアウーマン役で出てる人。
 義父と孫娘の関係でぎくしゃくする家族を描くが、孫娘の話が本当なのか、嘘なのか、最後迄わからないのが面白い。

おすすめ度  ★★★★☆

原題: GEORGIA RULE
製作年度: 2007年
監督: ゲイリー・マーシャル
上映時間: 110分
キャスト:ジェーン・フォンダ、リンジー・ローハン、フェリシティ・ハフマン

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バスキア

 喫茶店のウェートレス、ジーナの部屋に転がり込んでいたストリート・アーチストのバスキア。彼は美術評論家ルネに注目されたことから、アンディ・ウォホールに認められ、一躍有名になる。だがそれと引き換えに、ルネやジーナの心は次第に彼から離れて行くのだった……。27歳でこの世を去った画家ジャン・ミシェル・バスキアの生涯を、生前彼の友人だったジュリアン・シュナーベル監督が映画化。

 落書きのようなアートを描く天才バスキア。彼の生き方が興味深い。また、有名なアンディ・ウォホールの一面が観られて面白かった。随所に出て来る絵は、色彩がとってもきれいだった。
でも、映画としての面白さは今一つだ。

おすすめ度  ★★★☆☆ 

原題: BASQUIAT
製作年度: 1996年
監督: ジュリアン・シュナーベル
上映時間: 107分
キャスト:ジェフリー・ライト、クレア・フォーラニ、マイケル・ウィンコット

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2008年4月28日 (月曜日)

王妃の紋章

 『HERO』や『LOVERS』などのヒットメーカー、チャン・イーモウ監督による絢爛豪華な歴史大作。きらびやかな宮廷の裏に渦巻く陰謀と策略のドラマを華麗に描き出す。俳優陣も香港のトップスター、チョウ・ユンファ、『SAYURI』のコン・リー、『頭文字[イニシャル]D THE MOVIE』のジェイ・チョウらアジアを代表するスターたちが名を連ねる。細部にまでこだわった圧巻の映像美と怒とうのアクションシーンまで一瞬たりとも目が離せない。

 チャン・イーモウの久しぶりの監督作品。全編綺羅びやかで圧倒される。印象的なところは、これまた圧倒的な人間の戦闘シーンだ。CGではなく実写というところがすごい。ただ、ストーリーは単純だ。王と王妃の愛憎劇に3人の皇子が絡むというもの。う〜ん、ちょっと不満。

おすすめ度  ★★★★★ 

原題: CURSE OF THE GOLDEN FLOWER/満城尽帯黄金甲
製作年度: 2006年
監督: チャン・イーモウ
上映時間: −
キャスト:チョウ・ユンファ、コン・リー、ジェイ・チョウ

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2008年4月26日 (土曜日)

英雄時代

 “漢江の奇跡”を起こしたあの時代を豪華キャストで描く韓国ドラマ『英雄時代』(全70話)   

 50〜60年代。朝鮮戦争による打撃を受け、世界最貧国に数えられるほど貧しかった韓国は、ベトナム参戦後、“漢江の奇跡”と呼ばれる経済成長により急速に発展。その奇跡の原動力となったふたりの男の半生を、彼らを支えた女たちとの愛を交えながら、ドラマチックに描いていく。自動車産業で有名な財閥、“ヒュンダイ”をモデルにした“世紀”の創業者をチャ・インピョ(『星に願いを』)が、電子機器などで有名な“サムスン”をモデルにした“大韓”の創業者をチョン・グァンリョル(『ホジュン〜宮廷医官への道〜』)が熱演。チャ・インピョ演じる主人公、テサンの初恋相手で、抜群の美貌を持つパンソリの名手ソソンをキム・ジスが、老年期のテサンをチェ・ブラム、テサンの妹役をハン・ヘジンが演じるなど実力派キャストが揃い、骨太なドラマを盛り上げている。
(2004年 MBC 全70話)

 試練と栄光の大韓民国の経済史。その不毛地帯で、奇跡と伝説を起こした男たちの人生にスポットライトをあてた。このドラマは“漢江の奇跡”と呼ばれた韓国の経済成長を、その真っ只中にいた企業家たちの人生をとおして描いていく。そこには開発途中で犠牲になった国民、長期にわたる軍事政権の強圧的な政策、それに対する妥協もあった。その過程で民主主義は後退したが、足踏みを繰り返しながらも経済は奇跡的に成功し、廃墟と化した国を立ち直らせたのである。しかし、近来再び経済は凍りつき、国民の不安を募らせている。過去を経済史という視点で振り返り、英雄たちをクローズアップし、歴史を整理することで、後の世代に伝えようとする。

 貧しい農夫の長男として生まれたチォン・テサンは、父親から貧しい家の長男がしなければならない義務に対して、幼い頃から絶えず教育を受ける。しかし、彼の土地といえばとても小さくて、家族は多く、幼い彼の目から見る故郷ではどうしても彼がしなければならないことが何なのか、思いつかなかった。幼い弟の治療費を稼ぐために友達と家出をしたテサン。しかし、幼い彼らを世の中は受けてくれるはずがなく、父親の手にひかれてまた帰って来る。全財産である牛を売ったお金を盗んで友達と一緒に再び尋ねた新天地。しかし、当時のソウル、京城はやはり彼にあって残酷な地だった。
 一方、その頃、慶尚道の地主の家の末息子で生まれて、日本早稲田大学を中途放棄して帰って来たクク・デホは一時期、賭博と酒で歳月を過ごして世の中を観察して、やっと自分がすべきことを探し出した。そして、将来一生のライバルであり友達になる二人は、京城駅の前で偶然な事件で会うようになる...。


 とにかく長いドラマだ。少年時代、青年時代、中年時代をそれぞれ役者を変えて描く。自動車産業で有名な財閥、“ヒュンダイ”と電子機器などで有名な“サムスン”をモデルにしているのが興味深い。当時の韓国の世情と日本の関係も韓国側の目線で理解できる。


おすすめ度  ★★★★☆

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2008年4月25日 (金曜日)

チョコレート

 ハンクはアメリカ南部の刑務所で死刑囚棟の看守を長年務めてきた男。彼の父も同じ看守を務め、今は息子のソニーが同じ道を歩み始めたところだった。ハンクは父譲りの人種差別主義者だったが、息子のソニーは心の優しい人間で、そんなハンクの考え方に疑問を感じていた。黒人の囚人ローレンス・マスグローヴに対する処刑の日、ハンクとソニーが電気椅子に向かうローレンスに付き添うことになったが、慣れないソニーは執行の直前に取り乱してしまった。刑の執行後、自らの職務に厳格なハンクはそんなソニーの態度を厳しく叱責してしまう……。

 ここまでは普通、でもそれからの展開にびっくりだ。この映画は題名のように甘くない。看守の映画といえば、「グリーンマイル」を思い出すが、これは、塀の中ではなく、外の話しだ。
 前半は人種差別の父親に呆れるが、まさか、彼が主人公とは思いもしなかった。「キャット・ウーマン」のハル・ベリーはこの映画でも綺麗だ。父親が彼女に惹かれていく様子に納得できる。最後は、悲劇的な結末かと思いきや、ハッピーエンドでやれやれって感じだ。久しぶりにいい映画を観た。

おすすめ度  ★★★★★

原題: MONSTER'S BALL
製作年度: 2001年
監督: マーク・フォースター
上映時間: 113分
キャスト:ビリー・ボブ・ソーントン、ハリー・ベリー、ピーター・ボイル

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2008年4月24日 (木曜日)

マイティ・ハート 愛と絆

 2002年にパキスタンで取材中にテロリストに誘拐、殺害された実在のジャーナリスト、ダニエル・パールの妻が著した手記を映画化した社会派ドラマ。事件の真相、夫への愛をつづった原作に感銘を受けたブラッド・ピットが製作を務め、妊娠しながらも懸命に夫を捜す妻をアンジェリーナ・ジョリーが熱演する。監督は、『グアンタナモ、僕達が見た真実』のマイケル・ウィンターボトム。その衝撃と感動のドラマは第60回カンヌ国際映画祭で絶賛され、大きな話題を呼んだ。

 実際にあった事件の映画化であり、淡々と進むストーリーに現実感がある。テロ行為に対する憤りを感じると共に、人間の愚かさを感じる。アンジェリーナ・ジョリーが健気な妻を好演してる。

おすすめ度  ★★★☆☆

原題: A MIGHTY HEART
製作年度: 2007年
監督: マイケル・ウィンターボトム
上映時間: 108分
キャスト:アンジェリーナ・ジョリー、ダン・ファターマン、アーチー・パンジャビ

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2008年4月23日 (水曜日)

ヘアスプレー

 ジョン・ウォーターズの同名カルトムービーを基にした大ヒット・ミュージカルを映画化。人種差別が残る60年代のボルチモアを舞台に、外見を気にしないビッグサイズのヒロイン、トレーシーが活躍する。監督は『ウェディング・プランナー』のアダム・シャンクマン。ヒロインの母親役で大胆な女装姿を披露するジョン・トラヴォルタを始め、新旧豪華キャストの歌とダンス、さらには60年代を再現したレトロでキュートなファッションなどが見どころだ。

 ストーリーは単純明解だ。ジョン・トラヴォルタの太った母親役がみものだ。最初はフランケンシュタインのようで違和感があったが、だんだんと慣れてくると女性に見えてきた。

おすすめ度  ★★★☆☆  


原題: HAIRSPRAY
製作年度: 2007年
監督: アダム・シャンクマン
上映時間: 116分
キャスト:ジョン・トラヴォルタ、ニッキー・ブロンスキー、ミシェル・ファイファー

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2008年4月18日 (金曜日)

タロットカード殺人事件

 ロンドンを舞台に、アガサ・クリスティへのオマージュたっぷりの事件が展開するコミカルなミステリー。切り裂きジャックの再来と言われる連続殺人鬼に、ジャーナリスト志望の女学生が挑む。監督は『マッチポイント』のウディ・アレン。主演はアレン監督作品のヒロインを務めるのは2度目となるスカーレット・ヨハンソンと、ヨハンソンとは2度目の共演となるヒュー・ジャックマン。アレン作品ならではのウィットとペーソスにあふれた作品に仕上がっている。

 もっとシリアスな映画かと思ったら、コメディっぽい味付けのミステリーとなっていた。監督はウディ・アレンだもんね。ウディ・アレンの映画はちょっと理屈っぽくてあまり好きではないが、この映画は好きかも。最後の落ちは解ったけどね。

おすすめ度 ★★★★☆


原題: SCOOP
製作年度: 2006年
監督: ウディ・アレン
上映時間: 95分
キャスト:スカーレット・ヨハンソン、ヒュー・ジャックマン、ウディ・アレン

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2008年4月17日 (木曜日)

プラネット・テラー

  興味深いのは、『グラインドハウス』というシステムだ。2本の映画と4本の実在しない予告編で構成される。この映画はタランティーノの「デス・プルーフ」と共にグラインドハウス映画だった。それを未公開画像を追加して一般に公開した映画である。

 “グラインドハウス”と呼ばれる、センセーショナルなB級映画にオマージュを捧げたアクション・ホラー。“グラインドハウス”好きのクエンティン・タランティーノ監督の同志、『シン・シティ』のロバート・ロドリゲスが監督を務める。ゾンビに立ち向かうセクシーなヒロインにテレビドラマ「チャームド〜魔女3姉妹」のローズ・マッゴーワンがふんするほか、ブルース・ウィリス、ファーギーら個性的な面々が脇を固める。映像のブレや傷といった、“グラインドハウス”の特性が忠実に再現されていて味わい深い。

 こんな映画にもブルース・ウィルス、出てるのねん。そして、『LOST』に出演しているイラク人。名前は、ナヴァーン・アンドリュースも出ていた。彼も最近、いろんな映画で観るね。
 途中に画面が飛んで、支配人が謝るシーンがあったりするのは、『グラインドハウス』を意識したお遊びだ。

おすすめ度  ★★★☆☆

原題: PLANET TERROR/ROBERT RODRIGUEZ'S PLANET TERROR
製作年度: 2007年
監督: ロバート・ロドリゲス
上映時間: 105分
キャスト:ローズ・マッゴーワン、ブルース・ウィリス、フレディ・ロドリゲス

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2008年4月16日 (水曜日)

ソドンヨ(薯童謡)

 ソドンヨ(薯童謡) は2005年制作の韓国ドラマだ。

 韓国歴史上最も劇的で最も華麗な人生を生きた三国時代。 百済王国 30代武王の物語をドラマ化したもの。国内最初の 4具体郷歌(古代詩歌) 「ソドンヨ(薯童謡)」 視聴者がよく知っているソドン王子とソンファ姫の説話!そして韓国史学界でも意見がバラバラな百済武王の特異な出生と身分、 そして熾烈だった当時の百済の王位継承争い!

 国境を越えたラブストーリーと百済、新羅両国の宮廷裏面史を興味深くドラマ化する。百済を韓国ドラマ史上初めて再現する。 新羅、 高句麗と異なり三国のうち残っている遺跡と史料が最も不足しており学問的研究成果が最も不足している百済王国! 特に百済は大部分の資料が消失したにも関わらず、日本や中国等の史料にその文化と技術の高さが伝わっている。

 ドラマでは百済がどのような技術と文化を享受したのか、何故それほど文化と技術を重視したのか、また当時先端の技術と文化をどのように維持できたのか、 全てを登場人物の行績に基づき活き活きと見せてくれる。サクセスストーリーを描く。日本の聖徳太子が出てきて、百済と日本の親密な関係もよくわかる。

 17巻まで制覇。あと少し・・・・

おすすめ度 ★★★★☆

演出 : イ・ビョンフン
脚本 : キム・ヨンヒョン
出演 : チョ・ヒョンジェ、 イ・ボヨン、 リュ・ジン

■ソドン (チョ・ヒョンジェ役)

本名はチャン、 百済 30代武王 - 数奇な事情により王子にも関わらず南池のほとりで麻を売りながら平民として生きて来た。 明るく郎らかで意志が強い。創意力が優れており正義感が強いにも関わらず悪ガキと噂され、母がモクラスから技術を学ばせる。 しかし宮廷で色んな徒党を組んでは争いを起こす。
亡命時代美しいソンファ姫との出会いから性格が清くなる。 博士になることが夢で、様々な逆境の末新技術を開発、再び宮廷に入るが自分が王子だという事実を知り深く悩む。 以降包容力が大きく慎重な性格となった彼は、何のために自分が王にならなければならないかを冷静に判断し、ソンファ姫とサテッキルの助けを借りて王位に就く。
強さと穏やかさの両面を兼ね備えたカリスマと卓越なリーダーシップを発揮し、まだ弱小な百済王国を強大国に変貌させる。

■ソンファ(イ・ボヨン役)

新羅真平王の三女 - 彼女の美しさは三国有史からも広く知られている。 小さい頃ソドンに出会い、生涯苦楽を共にして生きる運命の愛すべき女性。聡明で力強いが茶目っ気もたっぷりで、ソドンに数え切れないほどの背負い投げをおみまいする。 自らの手落ちで彼が追われる事に胸を痛め、彼に君子の道と経学を教えてあげる。
五色夜光珠の秘密を知って、彼を助けるために最善を尽くし、最終的にソドンが王位に上がる決定的な役割を果たす。 敵国の王子を助けたということがばれて反逆者の烙印を押され、新羅の地から永遠に追い出されるかもしれない危機に瀕する。
ソドンを助ける過程で新羅王室の事情に一時女王の道について葛藤を経験するが、結局夢をあきらめて小さい頃から育てて来たソドンとの愛を選ぶ。 百済武王(ソドン)の王妃となり両国の同盟を叶えるが、結局百済と実家である新羅との戦争を見とどける羽目となる。

■サテッキル(リュ・ジン役)

本名はキム・ドハム − 新羅の王族。 慎重で無口な性分、野心は多い。 花郎道の風月主の時からソンファ姫を愛するが真骨(新羅時代の身分制度で親の一方が王族、一方が貴族)要因が弱点で結合は思い通りにならない。宮廷に聖骨(親の両方が王族)の男子がいないのがわかりソンファ姫との結婚を通じて真平王の後継者の座を狙う。 百済の技術獲得が当面の課題になると、ソンファ姫との婚姻を条件に真平王に談判、百済の技術工房に忍び込む。
恐ろしいほどの執念と優れた頭脳で 5年で工房の後継者となったが、突然のソンファ姫の登場で大きな狂いが生ずる。 ソドンとソンファ姫との関係、 そしてソドンが百済の王子だという事実を知り激しく葛藤するが、結局他の道を選ぶ。ソドンが王位に上がり大きな手柄を立てるが新羅真平王の密命を受けてのち深刻に悩み始める。

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2008年4月15日 (火曜日)

ROME

 愛憎渦巻くローマ帝国の覇権争いの中、血にまみれながら二人の兵士は真の友情を築いていく。『地獄の黙示録』のジョン・ミリアス原案・製作総指揮作品!製作費200億円!映画をも超える超大作TVシリーズ。

 当初は、つまらなかったが、だんだんと面白くなってきた。今は、まだ途中ながら、カエサルが暗殺されたところまで観た。(5巻)

 始まりはこうだ。

 紀元前52年、ローマは世界で最も財力のある都市であった。しかし今、その主義は不正や暴力行為によって崩壊しつつあった。階級の落差は激しく、法や政治を統制する組織の権力は弱まり、軍事組織が勢力を高めていた。

 8年に渡る戦争の末、ガリアを征服したガイウス・ユリウス・カエサルは忠実な百戦錬磨の軍人たちを率い、捕らえた者たちから得た財宝の金や略奪品、そして抜本的な社会改革のための、国民への課題を持って帰途につく。

 元老院はそんなカエサルを恐れ、ローマの地に足を踏み入れれば戦争犯罪者として起訴すると彼を脅した。カエサルの旧友であり、仲間であり、指導者でもあったポンペイウス・マグナスもまた、元老院との権力関係は微妙な状況にあった。

 そんな中、カエサルの第13軍団の2人の兵士はガリアの荒野へ向かい、盗まれたカエサル陣営のシンボル、鷲の軍旗の奪還を命じられる。しかしやがて彼らは、古代ローマを揺るがす重大な事件に巻き込まれていくのだった。

 これは、ほんの序の口だが、歴史に興味のある人にはたまらないかもしれない。15才以下は禁止のDVDであり、過激なセックスシーンもあるし、血なまぐさいシーンも多い。

 好き嫌いが別れるドラマかも。

おすすめ度  ★★★★☆

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2008年4月14日 (月曜日)

ベオウルフ

 イギリス文学の「指輪物語」にも影響を与えたという歴史上最古の英雄叙事詩を、『ポーラー・エクスプレス』のロバート・ゼメキスが映画化。伝説的な英雄たちの時代を舞台に、最高の戦士ベオウルフの壮絶な戦いが展開する。主人公ベオウルフを演じるのは『ディパーテッド』のレイ・ウィンストン。ベオウルフの敵グレンデルの母親をアンジェリーナ・ジョリーが演じるほか、アンソニー・ホプキンス、ジョン・マルコヴィッチらベテラン勢が脇を固める。ゼメキス監督ならではの壮大でファンタスティックな作品世界が堪能できる。

 う〜ん、面白い。これって、ほとんど全編CGだよね。基本的な部分だけを役者で撮って、コンピュータで処理してるのかな。ここまでくると、どこまでが演技でどこまでがアニメなのか解らなくなる。でも、そのお陰で、ファンタスティックなびっくり映画が堪能できる。「グレンデル」や最後に闘った「龍」(息子)は、良く出来てるもんねえ。一見の価値ありだ。

おすすめ度  ★★★★★

原題: BEOWULF
製作年度: 2007年
監督: ロバート・ゼメキス
上映時間: 114分
キャスト:レイ・ウィンストン、アンソニー・ホプキンス、ジョン・マルコヴィッチ

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2008年4月12日 (土曜日)

プロット・アゲインスト

 『プロット・アゲインスト』は、リクエストが殺到し、各局で何度も再放送された。さらにDVDも異例の好セールスを記録、 各地で完売する店舗が続出し、06年上半期に最も売れたTVドラマと大絶賛を浴びたスパイ・サスペンスだ。

 シーズン1は『盲目の少年』(3巻)、
 シーズン2は『天才数学者』(4巻) 、
 シーズン3は『赤い国民党員』(4巻)
 の構成となっている。いずれも中国の暗号解読部を舞台に共産党と国民党の闘いを描いている。敵の暗号を解読するためにシーズン1は天才的な耳を持つ「盲目の少年」を探し出し、難解な暗号を解読するというもの。シーズン2は「奔放な女性数学者」を探して、暗号を解読させる。そして、シーズン3では、主人公(リウ・ユンロン)の両親を描いている。共産党が成立する直前の中国を描いた硬派なドラマである。

おすすめ度  ★★★★☆

出演
シーズン1/リウ・ユンロン、ワン・バオチャン、ガオ・ミン
シーズン2/リウ・ユンロン、チェン.シュー、ソン・チュンリー
シーズン3/リウ・ユンロン、ユー・ナ、シー・シヤオチー

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2008年4月11日 (金曜日)

パーフェクト・ステレンジャー

 ニューヨーク郊外で女性の変死体が発見された事件を機に、被害者の幼なじみでもある女性ジャーナリストが事件の謎にはまっていくサスペンススリラー。監督は『コンフィデンス』のジェームズ・フォーリー。ヒロインの女性ジャーナリストを『チョコレート』のハル・ベリーが、事件に関わる大富豪を『ダイ・ハード4.0』のブルース・ウィリスが演じる。ラスト7分11秒を迎えるまで決して見破れない事件の謎や、豪華出演陣の熱演は必見。

 最後まで犯人が解らなかった。それだけに、ラストの7分が衝撃的だった。そして、すべてのパズルが揃ったって感じだ。面白い。ハル・ベリーもきれいだ。

 ハル・ベリーといえば『キャットウーマン』や『X-MEN』を思い出すが、出演作品は多い。

2008 悲しみが乾くまで
2007 パーフェクト・ストレンジャー
2006 X-MENファイナル・ディジジョン
2005 ロボッツ(声)
2004 キャットウーマン
2003 X-MEN2
2003 ゴシカ
2002 007/ダイ・アナザー・ディ
2001 ソードフィッシュ
2001 チョコレート
2000 X-MEN
1999 アカデミー栄光と悲劇
1998 ブルワーズ
1996 エグゼクティブ・ディジジョン
1995 クイーン・オブ・エジプト
1995 代理人
1994 ウォーターバック
1993 クイーン
1992 ブーメラン
1991 ジャングル・フィーバー
1991 ライス・ボーイスカウト


おすすめ度  ★★★★☆


原題: PERFECT STRANGER
製作年度: 2007年
監督: ジェームズ・フォーリー
上映時間: 110分
キャスト:ハル・ベリー、ブルース・ウィリス、ジョヴァンニ・リビシ

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2008年4月10日 (木曜日)

ナンバー23

 偶然にもこれが23本目の監督作となる『オペラ座の怪人』のジョエル・シューマカーがメガホンをとったミステリー。ある1冊の本を手にした男と、その家族が次第に“23”という数字の謎に翻弄(ほんろう)されていく様子をスリリングに映し出す。『エターナル・サンシャイン』のジム・キャリーが平凡な主人公とダークな小説の登場人物の2役を見事に演じ分け、新境地を開拓。謎が謎を呼ぶ展開と衝撃の結末まで、一瞬たりとも目が離せない。

 ジム・キャリーがシリアスな役で主演してる。『23』という数字に執りつかれた男の本をきっかけにその著者を探すというストーリーだ。最後の5分で意外な結末になって面白い。現実と過去がごっちゃになってしまうような映像も美しい。前半はちょっとつらいけどね。

おすすめ度  ★★★★☆

原題: THE NUMBER 23
製作年度: 2007年
監督: ジョエル・シューマカー
上映時間: 99分
キャスト:ジム・キャリー、ヴァージニア・マドセン、ローガン・ラーマン

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2008年4月 9日 (水曜日)

BONES

 ついに『BONES』がDVDで配給され出した。取り急ぎ、2本(4話)を観たが、面白い。登場人物の個性が徐々に解ってくるともうだめ。とりつかれてしまう。彼女同様才能豊かなジェファソニアンの法医学研究所の同僚たちのIQの高い登場人物の会話が楽しい。しかも実名の女性が実際にいることが驚きだ。

 製作総指揮、バリー・ジョセフソン(「ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ」、「ロスト・キッズ」)とハート・ハンソン(「ジョーン・オブ・アルカディア」、「ジャッジング・エイミー」)が送り出す「ボーンズ」は法人類学者でありながらベストセラー作家であるキャシー・ライクス着想の刑事ドラマ。

 テンパレンス・ブレナン博士(エミリー・デシャネル)は高い技術を持つ法人類学者。ジェファソニアン・インスティテューションで働いており、副業で小説も書いている。遺骸がひどく腐乱していたり、認知不能なほど燃やされていたり、破壊されていたりと通常の死体確認方法が使えないような殺人捜査の際、警察からお呼びがかかり助けを求められる。ブレナンの専門技術とは被害者の骨に残された証拠を読み取る超人的な能力にあるのだった。

 ブレナンがチームを組むことが多いのが、FBIの殺人捜査班の特別捜査官、シーリー・ブース(デビッド・ボレアナズ)。元陸軍のスナイパー、狙撃兵であるブースは、科学や彼が“スクインツ(目を細めるやつら)”と呼ぶ科学者に不信感を持っている。犯罪解決の為には生存者(目撃者や容疑者)を通じての事実の解明、古き良き捜査仕事にかかっていると考えるブースにしてみれば、彼らは物理的な証拠に執着しすぎるのだ。ブレナンとブースは仕事上でも私的にもしょっちゅうぶつかっており、2人の相性がうまくいっているのはブレナンの最新ミステリー小説の中、フィクションの世界でだけだ。

 外界とは何かと意見の食い違うことの多いブレナンにとって一番心地いいのは、彼女同様才能豊かなジェファソニアンの法医学研究所の同僚たちの存在。気取りがなくあからさまなアンジェラ・モンテネグロ(ミカエラ・コンリン)はブレナンの友人であり科学者仲間。3次元のコンピューター映像で犯罪の現場をそのまま再現する独自の方法を編み出した。ブレナンのアシスタント、ザック・アディー(エリック・ミレガン)は若き天才。ずば抜けたIQが手がけた学位取得の邪魔になっているほどだ。“バグ・ガイ(虫野郎)”、ジャック・ホッジンズ博士(T・J・サイン)は昆虫胞子と鉱物の専門家だが、趣味は陰謀だ。ブレナンの上司は威圧的な研究所の所長、ダニエル・グッドマン(ジョナサン・アダムズ)。ブレナンの助けをFBIに貸し出すのが彼だ。警察の捜査現場をユーモアと人間味あふれる形で描いた作品「ボーンズ」は、恐ろしい犯罪の影の残虐行為を徹底的に調査する科学者たちの人間性に焦点をあてたダークで興味深いシリーズである。

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2008年4月 7日 (月曜日)

フライトプラン

 テレビ「日曜映画劇場」で観る。もちろん、ニ度目の観賞だが、面白かった。前半というか2/3は、本当に子どもはいたのかと疑ってしまうような展開だ。

 高度一万メートルの密室で繰り広げられる、恐怖のサスペンス・アクション。映画主演は3年ぶりとなるオスカー女優ジョディ・フォスターが、突然娘を奪われた母親にふんし正体不明の敵に立ち向かう。監督のロベルト・シュヴェンケは、本作でハリウッドデビューを飾るドイツ期待の新星だ。あまりに臨場感のあるリアルな設定に、客室乗務員協会(AFA)が映画のボイコットを呼びかけたほど。ジョディ・フォスターの鬼気迫る演技は必見。

おすすめ度  ★★★★☆

原題: FLIGHTPLAN
製作年度: 2005年
監督: ロベルト・シュヴェンケ
上映時間: 98分
キャスト:ジョディ・フォスター、ピーター・サースガード、ショーン・ビーン

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2008年4月 5日 (土曜日)

トゥーム・レーダー2

 テレビ「木曜洋画劇場」で『トゥームレイダー2』を観た。2003年制作だ。『トゥームレイダー』の原作は、2001年制作だから2年後の続編である。今回の映画は、ギリシャから始まり、中国・上海、香港とアフリカが舞台となっている。<パンドラの箱>を探すストーリーになっているが、ぶっ飛んだシーンが随所にあって飽きない。例えば、中国に潜入する小型のステルス機のような飛行機だったり、香港で高層ビルからパラシュートで降りる場面は痛快だ。

 ある日、ギリシャのサントリーニ島で発生した大規模な地震の影響で、地中海海底に埋没していた“月の神殿”が2300年ぶりに姿を現わした。トレジャー・ハンター、ララ・クロフトもこの情報を聞きつけて現場に急行。神殿に入った彼女は、アレクサンダー大王像の胸に埋め込まれたメダリオンと鉄の檻に収められた黄金の珠を発見する。だが彼女がそれらを取り出そうとした時、突然現われた一味に襲われてメダリオンと珠を奪取されてしまう。その盗まれた珠には<パンドラの箱>の所在が示されていた。彼らの正体とその陰謀を知ったララは珠の追跡に乗り出すが…。

おすすめ度  ★★★★☆


原題: LARA CROFT TOMB RAIDER: THE CRADLE OF LIFE
製作年度: 2003年
監督: ヤン・デ・ボン
上映時間: 117分
キャスト:アンジェリーナ・ジョリー、ジェラルド・バトラー、クリス・バリー

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2008年4月 4日 (金曜日)

胡同の理髪師

 『紅い鞄 モォトゥオ探検隊』のハスチョロー監督による、北京の下町を舞台にした人情物語。90歳を超えた現役の理髪師を主人公に、庶民の日常風景をドキュメンタリータッチで優しく映し出す。温厚な主人公を演じるのは、実際に理髪師として腕をふるうチン・クイ。そのほかの出演者もほとんどが映画初出演ながら、何ともいい味を醸し出している。チン老人の豊富な人生経験からふと語られる名言の数々が満載。

 だいぶ前に、中国を紹介するNHKの番組で本物のおじいさんを観た。その番組は、世界各国の街をそぞろ歩く番組で、カメラ目線でさも視聴者が散歩しているように紹介する。その時は北京の胡同(プウトン)を紹介していたのだ。その中で、ひょっこりとおじいさんに遭い、彼が主役として活躍する映画があることを知ったのだ。その時は、どんな映画だよ・・・と思っていたが、それがこの『胡同の理髪師』としってびっくり!

 今、日本でやっと公開中だが、上映している映画館は少ない。いずれDVDで公開されるのを待つしかない。

期待度  ★★★★★


原題: 剃頭匠/THE OLD BARBER
製作年度: 2006年
監督: ハスチョロー
上映時間: 105分
キャスト:チン・クイ、チャン・ヤオシン、ワン・ホンタオ

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2008年4月 3日 (木曜日)

バイオハザード1・2・3

 『バイオハザード』シリーズ3本をまとめて観た。

バイオハザード(2001)
バイオハザード2/アポカリプス(2004)
バイオハザード3(2007)である。

 実は、3本をまとめて観て始めてストーリーが理解できた。1も2も観ていたが、関連性が今一つ理解できなかった。1の原作を観た時は、アクション・ホラー映画だと単純に思ったし、2作目を観た時も原作との関連性は考えもしなかった。単独でも充分面白い。

 『バイオハザード(2001)』の舞台は、「ハイプ」という閉鎖的な地下施設での攻防だ。それが『バイオハザード2/アポカリプス』では、ラクーンシティという街が舞台になる。そして、『バイオハザード3』では、また地下をめざす。そのストーリーが繋がっているのがいい。あらためて、1作目を観ると、きちんと2作目への布石が打ってあるから、当初から続編を意図していることがわかる。2作目は、息苦しい地下から都市となり、ウィルスに汚染された街から子どもを探し脱出するというストーリーでさらに面白い。

 3作目は、目からウロコだ。やっと全体の流れが理解でき、すっきりとアクションが堪能できる。では、4作目はあるのかというと微妙、3作の完結編のようでもある。救いは3作目のラストは、大量のアリスが培養されているシーンで終わっている。

 ここは、ぜひ創ってほしいところだ。

1本づつでは解らなかったが全体で星5つだ。

おすすめ度  ★★★★★

バイオハザード(2001) ★★★★☆
バイオハザード2/アポカリプス(2004) ★★★★☆
バイオハザード3(2007) ★★★★★

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2008年4月 2日 (水曜日)

バイオハザード2/アポカリプス

 ゲームを映像化し世界中で大ヒットとなった前作から2年。舞台を地下施設から巨大都市に移し、蔓延するアンデッド(ゾンビ)たちと主人公アリスらの壮絶な戦いを描く。前作同様ミラ・ジョヴォヴィッチを主演に、ゲーム版1、3の主役ジル・バレンタインを『タイムマシン』でデビューしたシエンナ・ギロリーが演じる。前作で監督を務めたポール・W・S・アンダーソンは製作と脚本にまわり、本作では『パイレーツ・オブ・カリビアン』の撮影監督アレクサンダー・ウィットが総指揮をとる。ミラが演じるアリスのパワー・アップには要注目!

 アポカリプスとは『黙示』『天啓』という意味だ。昨日、バイオハザード(2001)を再び観たが、やはり昔に観ていた。再び観て新しい発見、黒人の女性隊員役、どこかで観たことがあると思ったら『LOST』に出てすぐに死んだ警察官じゃん。キャラも同じで、気が強くてしっかりもの。男が何人も出ていたが、最後迄見分けがつかなかったよ。

おすすめ度  ★★★★☆

原題: RESIDENT EVIL: APOCALYPSE
製作年度: 2004年
監督: アレクサンダー・ウィット
上映時間: 93分
キャスト:ミラ・ジョヴォヴィッチ、シエンナ・ギロリー、ジャレッド・ハリス

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2008年4月 1日 (火曜日)

バイオハザード

 先日、『バイオハザード3』を観て、前作の2と前々作のこの映画をおさらいしたくなった。2本とも観たはずなのに、記憶が余り無いからだ。ひょっとして、観たつもりで見逃していたかも知れない。どういうこと?

 近未来。巨大企業アンブレラ・コーポレーションでは“ハイブ”と呼ばれる地下の巨大研究施設で秘密裏にバイオ兵器の研究を進めていた。しかし、研究中のウィルスが何者かによって施設内に散布されてしまう。ハイブを管理しているコンピュータは施設外への伝染を防ぐためハイブを完全閉鎖し外部との接触を遮断してしまう。内部調査のためハイブに送り込まれた特殊部隊は、ハイブの出入り口付近で倒れていたアリスを発見するが、彼女は記憶を失っていた。アリスを知る一同は彼女を帯同しハイブへ侵入するのだったが、そこには予想を超える光景が広がっていた……。

 なんといっても、アリス役の「ミラ・ジョヴォヴィッチ」がかっこいい。

おすすめ度  ★★★★☆


原題: RESIDENT EVIL/RESIDENT EVIL: GROUND ZERO/BIOHAZARD
製作年度: 2001年
監督: ポール・W・S・アンダーソン
上映時間: 101分
キャスト:ミラ・ジョヴォヴィッチ、ミシェル・ロドリゲス、エリック・メビウス

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